契約は来夏までとなっているが……

すっかり若手が出番を確保し、存在感が薄くなっているアーセナルMFメスト・エジル。

リーグ戦再開後も出番はなく、アーセナルではこのまま若手が躍動していくことになるのだろう。エジルが出場機会を求めるならば、移籍を真剣に検討すべきだ。

しかし英『The Sun』によると、エジルは移籍を焦っていないという。今夏にクラブを離れるのではなく、アーセナルとの契約が満了する来夏を待って移籍へ踏み切る考えなのだとか。

また移籍先も欧州五大リーグではなく、トルコかアメリカを検討しているという。高額な年俸を求めるならば、欧州を離れてアメリカのMLSでプレイするのも現実的な選択肢となるだろう。

問題は、アーセナル側がどう考えるかだ。英『METRO』は、来季も残るならばアーセナルはエジルの高額な給与を負担していくことになると財政面の問題を気にかけている。

これまでもエジルは出番が限られているのに給与が高額すぎると批判を浴びており、サポーターの中には納得していない者もいるはずだ。

来季も起用法次第ではアーセナルの力となるはずだが、指揮官ミケル・アルテタはエジルをどう扱っていく考えなのか。今夏、あるいは来夏のエジルの新たな動きに注目だ。