来季の補強ポイントは2点挙げられる

現在9位となかなか調子が上がらない今季のアーセナル。UEFAチャンピオンズリーグへ出場するには、UEFAヨーロッパリーグでの優勝が条件になる。再起を誓う来季のアーセナルは今オフでどの選手を獲得するのか。そして、どの選手がアーセナルから移籍するのだろうか。

まず放出候補として挙げられているのが、アレクサンドル・ラカゼットとエディ・エンケティア、またヘルタへレンタル移籍中のマッテオ・グエンドウジだ。彼らに代わる選手たちの補強が必要となっており、ポイントとして新たなストライカー獲得と中盤の強化の2点が挙げられるだろう。

ストライカーとして挙げたい候補は、ボルシアMGのアラサヌ・プレアだ。今季ブンデスリーガで6ゴールを決める28歳。迫力のあるボディバランスと強さを兼ね備えており、スピードもあるゴールゲッターだ。裏への抜け出しも高くラインブレイカーの一面もある。フランスやドイツでの経験豊富なFWが満を持してプレミア挑戦となるかもしれない。

またかねてから候補に挙がっているのが、ブライトンのイヴ・ビスマだ。今季評価を高めているマリ代表はボール奪取能力が高く、中盤の強化を図りたいアーセナルにはうってつけだ。さらにドルトムントのユリアン・ブラントなども候補に挙がっており、さらなる補強が考えられる。

イギリス紙『Daily Mail』ではレアル・マドリードからレンタル中のMFマルティン・ウーデゴーの後釜としてユリアン・ブラントの名前が挙がっており、中盤の強化を目指している。また極めて厳しい状況だが、欧州大会に出場することができれば、さらなる選手の名前も挙がってくるだろう。アーセナルの今オフの補強動向に注目したい。