リールがPSGのGKリコに関心を寄せる

ジャンルイジ・ドンナルンマがミランからフリーでパリ・サンジェルマンへの移籍が決定。移籍の可能性が高かったドンナルンマへの動向には注目が集まったが、昨季まさかの2位に終わりリーグタイトル奪取に燃えるPSGへの移籍となった。

そのドンナルンマを失うミランは、リールからGKマイク・メニャンを獲得。昨季はPSGに代わってリーグ王者となった守護神の獲得は、ドンナルンマ放出に備えた最善の補強だったといえる。長らくミランのゴールマウスを支えたドンナルンマの後釜は多くの期待をかけられているが、メニャンの活躍にも大きく期待したい。

その中でいまだ新たな守護神を確保できていないリールが、GKの獲得に動くようだ。可能性として挙がっているのがPSGで第2GKとなっていたセルヒオ・リコ。195cmと長身を活かしたセーブで決定機を阻止するスペイン人はドンナルンマの加入で第3GKへと降格となるかもしれない。リールで試合に出場できる可能性もあれば、フランス王者への移籍を決める可能性も高い。

リールもリコが加入となれば、メニャンの穴埋めとして大きな期待を寄せられる。さらに現在27歳とGKとしてはまだまだ若く、今後も長期でゴールマウスを守ることができる逸材だろう。

英紙『Mirror』ではリールがPSGのリコの獲得を狙っていると報道。PSGではケイロル・ナバスとドンナルンマと正守護神争いろなるため、本人も移籍の可能性を考えているようだと伝えている。リコがリールへ移籍すれば、PSGとミランとの3クラブ間でのトレードとなるが実現するのだろうか。