ドイツでは多くの日本人が活躍している

昨季はオランダのフローニンヘンへレンタルで加入していたDF板倉滉。リーグ戦35試合に出場するなど、センターバックとしてオランダで確固たる地位を築いていた。東京五輪でも高いパフォーマンスを披露しており、日本のベスト4入りに貢献している。

現状では所属元であるマンチェスター・シティに戻っており、今季はセルティック行きが噂されていたが、どうやらドイツのシャルケ04へ加入することになりそうだ。英『Sky Sports』によれば、シャルケとマンCはローン移籍でほぼ合意しており、メディカルチェックを残すのみとなっているようだ。

シャルケと言えばドイツの名門であり、現役を退いた内田篤人氏が長く在籍していたクラブでもある。しかし、昨季は最下位でリーグ戦を終え、今季は2部での戦いとなっている。以前までの主力選手であったスアト・セルダルやマルク・ウートといった選手が退団しており、全く新しいチームとして再始動している。

既にドイツ2部のシーズンはスタートしており、現在は3節まで終了して1勝1分1敗とまずまずな成績を残している。これまでに3バック、4バックを試しており、試行錯誤中といったところか。センターバックには昨季までリヴァプールにレンタルに出されていたオザン・カバクが戻ってきており、板倉とのコンビが見られる可能性もある。

また、板倉は中盤でもプレイ可能であり、そういったユーティリティ性も評価されたか。

新天地はドイツに決まりそうな板倉。既にシーズンは始まっており、新チームで信頼を得るところからのスタートとなりそうだ