バーンリー戦でフル出場を果たしたエリオット

現在のリヴァプールでもっとも注目される選手として挙げられるのがハーヴェイ・エリオットだ。プレシーズンマッチでアピールに成功するとプレミアリーグ開幕戦で途中出場を果たす。さらに第2節のバーンリー戦では、スタメン出場するなどチームでも存在感を示している。

バーンリー戦ではフル出場を果たしたエリオット。中盤の右でスタートすると積極的に仕掛けて攻撃のリズムを作り、モハメド・サラーとのコンビネーションを見せて脅威を与える。その勢いの良さは相手も簡単には止めることができず、この試合での被ファウル数はチームトップの「5」とバーンリーを苦しめた(データは『SofaScore』より)。

また、エリオットの絶妙なラストパスからサラーがゴールネットを揺らすシーンも。惜しくもこのプレイはオフサイドでノーゴールとなったが、決定機に絡むなど今後も期待できるプレイを連発した。

昨季はブラックバーンへレンタル移籍してEFLチャンピオンシップ(2部)で7ゴール11アシストを記録。結果を残して修行から帰還した18歳は早くもチームの戦力として貢献している。リヴァプールでの次なる期待はゴールという結果だ。得意の右サイドからのカットインで左足を振りぬいてゴールネットを揺らす姿を見たいところだ。