徳島戦で初スタメンを飾る

浦和レッズはセレッソ大阪に2-0で勝利し、リーグ戦は5試合連続無失点となった。無失点が続くチームで大きく影響している男がアレクサンダー・ショルツだろう。

デンマークリーグのミッティランから加入したショルツは、第24節のサガン鳥栖戦の後半ロスタイムに出場して浦和デビューを飾る。翌節の徳島ヴォルティス戦からスタメン出場を果たすと、チームも徳島戦から無失点を継続しているのだ。

フィジカルやボール奪取能力の強さだけでなく、足元の技術も高いショルツ。初挑戦となる日本の地ですぐさまフィットし、即戦力として活躍する姿は昨季のデンマークMVPという大きな期待値通りの活躍を見せている。

また足元の技術による積極性も見られた。この試合では特に左サイドでスペースを見つけると、ドリブルで相手陣内へと侵入するプレイも見せている。積極的なドリブルでクロスを上げており、前線の選手に合えば得点という形まで運んでいる。

自身の持ち味を活かして守備面だけでなく攻撃面でも精力的に顔を出すショルツ。彼の貢献度こそがチームの無失点を続ける大きな要因だろう。