堅守チェルシーを支える

加入当初は年齢的な問題でプレミアリーグのスタイルについていけないのではと不安の声もあった。

しかし、結果的にチェルシーがDFチアゴ・シウバ獲得へ踏み切ったのは正解だったと言えよう。

現在トーマス・トゥヘル率いるチェルシーは堅守が大きな話題となっているが、経験豊富なチアゴ・シウバもそれに大きく貢献している。若い頃に比べるとスピードは落ちたかもしれないが、経験からくる読みの鋭さはピカイチ。最終ライン統率を任せるうえでチアゴ・シウバほど頼もしい存在はいない。

今節のトッテナム戦ではコーナーキックからヘディングゴールも記録しており、今月22日に37歳を迎えた大ベテランはまだまだトップレベルだ。

この活躍に『EuroSport』は、リヴァプールのフィルジル・ファン・ダイク、マンチェスター・ユナイテッドのラファエル・ヴァラン、マンチェスター・シティのルベン・ディアスらプレミア強豪クラブを代表するセンターバックたちと比較しても遜色ないレベルにあると絶賛する。

昨季はチアゴ・シウバにとって悲願だったチャンピオンズリーグ制覇も成し遂げており、今が最も充実した時間と言っても大袈裟ではないだろう。