サン・マクシマンとアルミロンのコンビは驚異的だ

フィルジル・ファン・ダイクやジョエル・マティプといった怪我人が復帰し、開幕から負けなしを続けているリヴァプール。昨季は離脱者も多く、勝ち点を落としていたが、フルメンバーが揃えばプレミアトップレベルの強さを見せている。

しかし、問題点もある。その一つは層の薄さか。今季の移籍市場ではライプツィヒからイブラヒマ・コナテを獲得したが、補強は彼のみに終わっている。悪くない移籍となったが、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーといったリーグ優勝を争うクラブからすると地味だ。

そこで英『talk SPORT』はニューカッスルのFWアラン・サン・マクシマンをサディオ・マネの控えとして獲得するのはどうかと提案している。

フランスのサンテティエンヌでキャリアをスタートさせたサン・マクシマン。その後はモナコやニースといったリーグ・アンの名門を渡り歩き2019年にニューカッスルに加入している。移籍後はすぐにポジジョンを掴み、今季もここまで全試合に出場。2ゴール2アシストと下位に沈むニューカッスルの希望の星となっている。

そんな24歳の若いフランス人はドリブルを得意としており、推進力だけで言えばウルブズのアダマ・トラオレと並ぶ迫力の持ち主だ。また、トラオレと違い数字も残しており、得点面でも期待できる。

リヴァプールとしても気になる存在か。実際にマネ、ロベルト・フィルミーノ、モハメド・サラーのフロントスリーに代われる選手はディオゴ・ジョタくらいだ。マネ、サラーに並ぶドリブラーの加入となれば、リヴァプールの層の薄さを改善していけるだろう。

CL優勝の栄光から、前線の面々が変わっていないリヴァプール。マネもサウサンプトンから獲得しており、プレミア中堅クラブからの引き抜きを検討してはどうだろうか。