カラバオカップでフル出場のゴードン

カラバオカップのノリッジ戦でスタメン出場したリヴァプールのFWカイデ・ゴードン。16歳でのデビューとなったゴードンだが、臆することなくドリブルを仕掛けて高い評価を得た。

16歳351日でのトップチームデビューとなったゴードン。左ウイングに入り、リヴァプールでは史上3番目に若いデビューとなった。ゴールこそなかったものの、積極的なドリブルとスピードでノリッジを守備に奔走させる。

また際立ったのが逆サイドからのクロスに対する反応だ。タイミングよく中央へ入ってクロスボールに合わせようとする動きが目立った。また右SBに入った18歳のコナー・ブラッドリーと今試合でのデビューコンビが右サイドを制圧した。

さらにゴードンとブラッドリーもデビュー戦でフル出場を果たす。英紙『Liverpool Echo』にてユルゲン・クロップ監督が「彼らが90分行くことができたのは最大のサプライズだった」とコメント。彼のプレイに満足しているようだ。

昨季はカーティス・ジョーンズが台頭し、今季はハーヴェイ・エリオットがスタメンに名を連ねた。世代交代を進めるリヴァプールで10代や20代前半の選手たちがどのように成長していくか期待したい。