鎌田がけん引できるか

リーガ・エスパニョーラの第6節レアル・マドリード戦にて負傷してハーフタイムでの交代を余儀なくされた久保建英。状態は悪く日本代表のメンバーにも選出されなかった。

日本代表はFIFAワールドカップのアジア最終予選を戦い1勝1敗となっている。久保はオマーン戦や中国戦でも高いパフォーマンスを見せており、サウジアラビア、オーストラリアとの連戦で、彼が不在なのは非常に痛い。

そんな中でトップ下として期待したい人材が鎌田大地だ。フランクフルトを支えるアタッカーも日本代表ではあまりインパクトを残せていない。久保不在のチームで、自らが中心となって日本代表をけん引することはできるだろうか。

足元の技術とパス能力が高くチャンスを作る役目として期待される鎌田。味方との連携から相手を崩すことができる彼は、FWの近くでプレイすることで得点への期待が高まる。1トップでのスタメンが予想される大迫勇也やオナイウ阿道とコンビを組み、1.5列目に配置するのも面白いかもしれない。

今季はフランクフルトで得点がない鎌田。チームの調子も決して良いとは言えない。そんな中でも代表で自身の特長を発揮してチームをW杯へと導けるか。調子を取り戻すことができれば、それをクラブにも還元できるだろう。鎌田には大きな期待が寄せられている。