来年のW杯へサバイバル激しく

代表監督が招集メンバーを選ぶ際、必ず否定的な意見も出てくる。ファンの全員が納得するメンバー構成とするのは不可能だろう。

特に今大変なのはイングランド代表を指揮するガレス・サウスゲイトだ。EURO2020で準優勝の成績を収めたサウスゲイトはメンバー選びにかなり頭を悩ませていることだろう。

9月30日には10月の欧州予選へ向けたメンバーを発表したが、招集外となった選手たちがあまりに豪華なのだ。

マンチェスター・ユナイテッドで主力になりつつある20歳のFWメイソン・グリーンウッド、ドルトムントMFジュード・ベリンガム、ローマで奮闘するFWタミー・エイブラハム、アーセナルの10番を任されるMFエミール・スミス・ロウといった選手が今回はメンバーから外れており、早くもSNS上では疑問の声も出ている。

来年のW杯へベストな構成見つかるか

さらに負傷している選手ではエヴァートンFWドミニク・カルバート・ルーウィン、リヴァプールDFトレント・アレクサンダー・アーノルド、マンチェスター・ユナイテッドFWマーカス・ラッシュフォード、DFハリー・マグワイアといった実力者もいる。

これを23名に絞るのは難しく、どんな構成でも批判の声が出るに違いない。来年のワールドカップへ世界でも1、2を争うほど激しいサバイバルが展開されることになるが、最終的に切符を掴むのは誰になるのか。