スタメン出場したジョーンズ

リヴァプールで成長を続けるカーティス・ジョーンズ。マンチェスター・シティ戦でもスタメン出場した21歳は、ワールドクラスの選手たちが揃う一戦でトップクラスの成績を残している。

ジョーンズは中盤の左でスタメン出場した。リヴァプールの先発でチーム最年少だった男はモハメド・サラーの得点をアシストするなど、積極的なパスやドリブルを披露。マンC相手にも脅威となるプレイを見せた。

それは数字にも表れており、この試合でのパス成功率は「93%」を記録。これはチームトップの記録となっており、44本中41本のパスが成功している。マンCで同ポジションを務め、39本のパスを出したケビン・デ・ブライネの成功率が72%を記録している。この試合でいかにジョーンズが正確なパスを供給したかが分かるだろう(データは『SofaScore』より)。

今季序盤はハーヴェイ・エリオットがセンセーショナルなブレイクを飾り、ジョーンズはサブに甘んじることが多かった。エリオットは怪我によって離脱してしまうものの、その後に出場機会を増やしたジョーンズが得点やアシストで結果を残すなど大きな成長を見せている。

エリオットが復帰すれば、さらにスタメン争いは激化することだろう。新世代のリヴァプールを象徴する選手として、ジョーンズはスターへの階段を駆け上がっているのだ。