既に4敗目となった

0-5でリヴァプールに大敗したあと、3バックを導入しマンチェスター・ユナイテッドに追い風を吹かせたオーレ・グンナー・スールシャール監督。しかし、プレミアリーグ第11節マンチェスター・シティ戦ではその3バックで試合に臨むも、0-2での敗戦となった。失点数だけをみればレッズ戦と比較して抑えられたといえるが、今回のゲームでは完全に主導権を握られゲームをコントロールされてしまった。頼りのクリスティアーノ・ロナウドも不発であり、クラブも真剣に今後を考えなければならない。

英『90min』ではスールシャール監督の後任として元ライプツィヒ指揮官のラルフ・ラングニックを挙げている。どうやらラングニック側がマンUの監督に興味をもっているようで、スールシャール監督が解任となればラングニックが最有力候補なのかも知れない。

このように新指揮官候補の名前が報道されているが、未だに解任はされておらず、クラブからの信頼はまだ健在のようだ。どういった点を評価点としているのかはわからないが、前回のリヴァプール戦での大敗後も解任はなくアントニオ・コンテをトッテナムに取られてしまった。

マンC、レッズ、チェルシーの3強に加え、アーセナルが復調、スパーズには名将コンテ就任とマンUを除く旧BIG6は良い流れを掴んでいるが、未だに赤い悪魔は悪い流れを断ち切れていない。開幕前にスールシャール監督と契約延長をした手前、解任するのは難しいのかも知れないが、ここで決断しなければ上位勢に追い付くのは厳しいか。