サンチョの今季はどうなるか

マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグ第12節でワトフォードに1-4と大敗すると、オーレ・グンナ・スールシャール監督を解任。後任については未定のままだが、ビッグネームの指揮官が候補に挙がっている。

今季マンUへ加入したものの、期待に応えられていないジェイドン・サンチョにとって、この解任はポジティブなニュースになるかもしれない。出場機会が限られているアタッカーにとって、新たな指揮官との出会いが分岐点となる可能性も十分に考えられる。

昨季ドルトムントでは、ブンデスリーガ26試合8得点11アシストを記録したサンチョ。鳴り物入りでマンUへと加入したが、ここまで9試合に出場してゴールもアシストも0と寂しい結果となっている。

また9試合出場も先発はわずか4試合。UEFAチャンピオンズリーグでも全試合に出場しているが、スタメンは2試合のみのため、本調子が出ていない面もあるだろう。ブルーノ・フェルナンデスやクリスティアーノ・ロナウドらとの連携も、まだまだこれから高めていく必要がある。

後任候補にはジネディーヌ・ジダンやブレンダン・ロジャーズらの名前が挙がっているが、実現するだろうか。ジダン監督ならばC・ロナウドやラファエル・ヴァランといったレアル・マドリード時代の選手たちも在籍しており、サンチョも容易に使いこなせるだろう。22歳と若いアタッカーの将来はどうなっていくのだろうか。