ニューカッスルがオリギに興味

今冬の移籍市場で注目を集めているのがニューカッスルだ。10月にクラブが買収され、世界トップクラスのリッチクラブへと変貌しており、その中でいくつもの選手が獲得候補に挙げられている。

そんな中でニューカッスルが目を付けているFWが、リヴァプールで出場機会の少ないディボック・オリギだ。英紙『Daily Mail』ではニューカッスルのターゲットの1人に挙げられており、今冬に獲得を狙っているという。
今季はプレミアリーグでのスタメン出場はないものの、カラバオカップでは得点を決めてアピールを続けていた。リーグではウェストハム戦に途中出場すると、1-3で迎えた83分に追撃となる一発を決めて、今シーズンのプレミア初得点となった。

今夏にはドルトムントが獲得を目指していたオリギだが、チームに残留する。今季もレギュラーのFW陣が絶好調であり出番は限られているため、本人が望めば移籍の可能性はあるだろう。

ただリヴァプールの今後を考えると、チームとしてはオリギの放出は現実的でないかもしれない。確かに絶好調なFW陣ではあるものの、モハメド・サラーとサディオ・マネはアフリカネーションズカップを1月に控えており、1ヵ月近くチームを離れてしまう。ロベルト・フィルミーノも怪我で長期離脱しており、フロントスリーが全員欠けてしまうこともあり得る。クロップ監督もオリギを貴重な戦力の1人として計算しているはずだ。

現在は出場機会を減らしているオリギだが、今後どれだけ奮起できるか。ウェストハム戦で見せた得点への期待感を、継続して発揮してほしい。