なかなかチェルシーでは得点量産できず

DF陣が得点を積み重ねているのはポジティブなことだが、チェルシーの前線はどうなっているのか。

気になるのは、快速FWティモ・ヴェルナーだ。

今季がプレミア2年目となるヴェルナーには得点量産が期待されているが、ここまでは8試合に出場して僅か1得点。470分間の出場で1点のみというのはアタッカーとして寂しい数字だ。

また昨季から決定機を外す機会が目立つと指摘されてきたが、ここまでプレミアリーグの戦いでは計26回の決定機があったが、決めたのは6点のみ。やや決定力には問題ありと判断するしかないか(数字はWho scored』より)。

2019-20シーズンはライプツィヒでリーグ戦28得点を決めており、誰もがヴェルナー覚醒を確信したことだろう。

本来はプレミアでも得点王争いに参加できる選手のはずだが、ここからギアを上げていけるのか。昨季が6点止まりだっただけに今季は最低でも二桁得点を望みたいところで、ロメル・ルカクとともに得点量産が期待されている。