得点力不足を解消すべきコンビ

6年の時を超えて、2人のFWは輝きを放った。

11月30日にサレルニターナと対戦したユヴェントスは2-0で勝利を収めたが、得点を奪ったのはFWパウロ・ディバラとアルバロ・モラタの2人だった。

実は2人がセリエAのゲームで揃って得点を挙げるのは、2015年10月以来のことになるのだ。チャンピオンズリーグの方では今季もアベック弾があったが、苦戦が続くリーグ戦の方では今回が初めてだ。

アベック弾をもっと増やしたい

もっとも、モラタはその間レアル・マドリード、チェルシー、アトレティコ・マドリードでプレイしてきた期間がある。年数に差が出るのは仕方がない。

ただ、今季リーグ戦15試合目にしてようやく2人揃って得点というのは寂しいものがある。今夏にはクリスティアーノ・ロナウドが抜けたため、ディバラとモラタは攻撃のリーダーになるべき存在だ。その2人がここまでは静かな前半戦を過ごしてきたのだ。

ディバラはこれで4点目、モラタは3点目だ。今のユヴェントスには得点王争いに参加出来ているFWが不在で、2人にはもっと得点数を伸ばしてもらう必要がある。

昨季と合わせようやくセリエAの舞台で飛び出たディバラ&モラタ弾。サレルニターナ戦では若いモイーズ・キーンが先発していたが、モラタとディバラの2人こそ前線からチームを引っ張っていくべき選手だろう。