チリ代表の新鋭FW

モハメド・サラーにサディオ・マネ、クリスティアーノ ・ロナウド、ロメル・ルカクなど、非常に個性豊かなストライカーが各クラブに揃っている2021-22シーズンのイングランド・プレミアリーグ。それぞれ特長は違うものの、さまざまなアプローチで相手ゴールへと迫る男たちは今季も世界最高峰のリーグを盛り上げる存在となっている。

そんななか、今冬またプレミアに興味深いストライカーがやって来るかもしれない。現在、同リーグのクラブに移籍する噂が浮上しているのは、チャンピオンシップ(英2部)のブラックバーンに所属するチリ代表FWベン・ブレアトン・ディアス(22)だ。英『talkSPORT』によると、現時点で彼にはリーズ・ユナイテッドやブライトンといったクラブが獲得に興味を示しているという。

移籍先の候補こそ中堅クラブだが、プレミア行きとなればブレアトンは非常にユニークな存在となるだろう。2021-22シーズンのチャンピオンシップではここまで22ゴールを挙げているFWアレクサンダル・ミトロビッチに注目が集まるものの、ブレアトンも現時点ではそれと3点差の19ゴールをマークしている。データサイト『SofaScore』によると、シュート決定率に関していえばミトロビッチよりも優秀というのだから面白い(ミトロビッチ:24.18%、ブレアトン:28.36%)。

ブラックバーンで着実にストライカーとしてのクオリティを上昇させているチリ代表の新鋭FW。はたして、ブレアトンは冬にプレミア参戦となるのだろうか。移籍が決まった際には、彼が最高峰の舞台でどれほど得点を積み重ねることができるかに注目だ。