南野も筋肉系の怪我を抱えている

リヴァプールはユルゲン・クロップ監督に続きアリソン・ベッカー、ジョエル・マティプ、ロベルト・フィルミーノの新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたことを発表した。プレミアリーグ第21節でのチェルシー戦でも3名のプレイヤーはメンバー入りすることはできなかった。

チェルシー戦でゴールを挙げたモハメド・サラーとサディオ・マネは、この試合を最後にアフリカネーションズカップを戦う母国の代表チームへ合流するため、一旦チームを離れることとなる。彼らに加えてフィルミーノが離脱となることで、フロントスリーが誰もいない状況となってしまった。

そんな中でサブ組の奮起に期待したかったところだが、今シーズンここまで調子を上げていた南野拓実とディボック・オリギが怪我で戦列を離れてしまっている。今季は前線の補強を行わなかったチームで、サラーとマネの穴を埋める存在として期待されていただけに、彼らの離脱はチームにとっても大きな影響をもたらすだろう。

サラーに続き今季プレミアリーグ2位の10得点を決めるディオゴ・ジョタも第20節のレスター戦から調子を上げることができず、チェルシー戦も存在感を発揮することができなかった。アレックス・オックスレイド・チェンバレンや、カーティス・ジョーンズらのウイング起用が予想される。

次のプレミアリーグは16日に開催されるが、それまでにFAカップとカラバオカップの3試合が行われる。アーセナルとのカップ戦ではどのような攻撃陣が選ばれるのだろうか。