今季はJ1で22得点を奪った前田

昨シーズンはJ1で22ゴールを奪って得点王を獲得した前田大然。今冬に横浜F・マリノスからセルティックへ移籍し、キャリア2度目となる欧州挑戦でデビューの日が近づいている。

そんな前田の武器といえば、圧倒的なスピードだろう。昨季のJ1第24節の大分トリニータ戦で記録したスプリント数「64回」でシーズンを通してリーグトップの成績を誇っている。それだけでなく1試合のスプリント回数ランキングでは、上位20のうち前田が16回ランクインするなど、そのスピードとスプリント力は日本でもトップレベルだ。

スコットランドでのデビューを前にトレーニングに励む前田に、セルティック公式Twitterでも彼のスピードについて投稿した。スピードで相手を振り切り、ゴールを決める前田練習中の様子を動画で掲載している。挨拶代わりの速さを見せた前田は、ファンからも高い期待を寄せられていることだろう。

今季からセルティックに加入した古橋亨梧も、スピードを武器に屈強なスコットランドのDF陣からゴールを奪ってセルティックサポーターの心をつかんでいる。古橋にも勝る速さを持っている前田は、セルティックでどのような輝きを見せてくれるだろうか。彼の爆速はスコットランドにも衝撃を与えるはずだ。