安く獲得できるのは間違いない

1月に入り、移籍市場が活発な動きを見せている。各クラブが自身のウィークポイントを補強しており、期待できる移籍もいくつか見られている。

そんな移籍市場で今後人気銘柄となりそうなのが、ボルシアMGのデニス・ザカリアとマティアス・ギンターだ。どちらも中心選手なのだが、契約は今季までであり、ザカリア、ギンターともに自身のSNSで契約を延長しないことを発表している。クラブとしては大損害となるのだが、他クラブからすれば彼らほどの実力者を格安で獲得できる今冬は大きなチャンスだ。もちろん、来夏であればフリーだが、争奪戦になることは目に見えており、冬の移籍市場で先に動くのも悪くない。

ザカリアは中盤でハードワークできる選手であり、中盤での守備の強度が特に求められているプレミアからは熱視線が寄せられている。特にアーセナルやマンチェスター・ユナイテッドといった赤いクラブは中盤の補強が以前から囁かれており、イングランドで彼の姿を見られるまでにそう時間はかからないかも知れない。

伊『Gazzetta dello Sport』ではインテルがギンターに興味を示していると報じている。ザカリアほどの噂を聞くことはない同選手だが、守備力が高く、それでいてビルドアップに貢献できるギンターに興味を示さないクラブの方が少ないだろう。来夏でのフリー獲得を狙っていると予想できるが、センターバックを探しているニューカッスルの名前も直に聞くことになるだろう。

英『THE SPORTSMAN』では来夏にフリーで移籍することになれば最大のバーゲンになると主張しており、彼らの能力の高さと移籍金ゼロで獲得できる補強はお買い得であることが分かる。それでも、前述したように争奪戦は避けられず、どうしても獲得したい場合は今冬に動くことが最善手か。