英メディアのインタビューでSDが否定も

昨季ハリー・ケインを取り損ねたマンチェスター・シティは、今夏最大の補強ポイントとして最前線で起点となれるストライカーが挙げられる。クラブはアーリング・ハーランドとの接触を図っており、獲得の第1候補といえるだろう。

今季はブンデスリーガで22試合21ゴールを記録しているハーランド。ドルトムントの得点源として大きな存在感を放つ彼が放出となれば、痛手であることは間違いない。後釜候補としてウーゴ・エキティケの名前も挙がっているが、移籍となればさらなる補強に動くだろう。ハーランドの動向が、今夏の移籍市場でもっとも大きな話題であることは間違いない。

英『Daily Mail』ではシティとハーランドはすでに個人合意しているとも報じられている。シティ移籍は既定路線かとも思われている状況だが、ドルトムントのディレクターを務めるセバスティアン・ケール氏が、英『Sky』でのインタビューにて「まだ何も起こっていないよ」と放出を否定。「いい話し合いをしているところだよ」と関係性についてもコメントしている。

またハーランドの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏が54歳で亡くなったことを家族が公表。これもシティ移籍にかかわってくるだろうか。ドルトムント側は是が非でも残留を願いたいところだが、ハーランドの真意やいかに。