アーセナルも興味を示すスペイン代表MF

はたして、2022-23シーズンに彼はどこでプレイしているのだろうか。現在所属しているのはリーガ・エスパニョーラのバレンシア。しかし、このテクニシャンは今夏の移籍市場で複数のビッグクラブから注目を集める存在となっている。

その選手とは、バレンシアの中盤で存在感を発揮しているスペイン代表MFカルロス・ソレール(25)だ。スペイン『AS』によると、現在の同選手にはアーセナルやバルセロナをはじめとした国内外の強豪が興味を示しているという。先日バルセロナとの合意報道に関してはバレンシアが公式に否定したばかりの同選手だが、依然として今夏における移籍の可能性は残ったままだと同メディアは伝えている。バレンシアも契約延長交渉を継続しているとのことではあるものの、チームに残るかどうかは五分五分か。

今季はバレンシアで公式戦34試合に出場し、12ゴール5アシストという好成績を収めているソレール。スペイン人MFらしく高いテクニックを備えた選手で、そのパス精度はリーガ・エスパニョーラでも高く評価されている。

また、配給役としてだけでなく、得点の多さからも見て取れるようにゴール前でのクオリティも彼が人気を集める理由の一つだ。効果的なスペースに侵入する動きに秀でており、シュート精度も申し分ない。攻撃面であらゆる役割をこなすことができる選手だけに、マーケットで人気が集まるのも無理はない逸材と言えるだろう。

それだけに、今夏の去就には注目が集まるソレール。現時点ではまだ移籍を決断するかどうかわからないものの、その動向には今後も注目しておきたいところだ。