セルタ戦で2ゴールをマーク

バルセロナはリーガ・エスパニョーラ第36節でセルタに3-1で勝利した。この試合で2ゴールを決めたピエール・エメリク・オバメヤンは、バルサ加入後リーガ11得点目を記録とハイペースで得点を量産している。

今試合もセルタに1点を先制した40分、メンフィス・デパイの仕掛けからチャンスを作ると、オバメヤンのパスは相手守備陣にカットされるも、自らこぼれ球を拾ったオバメヤンが反転しながらシュートを放ってゴールネットを揺らす。これでリーガ初挑戦ながら二桁ゴールを達成。後半にも得点を挙げ、ここまで15試合で11得点を決めている。

シャビ・エルナンデス監督就任後も、12月ごろは得点力不足が目立ち勝ち点を取りこぼす試合も少なくなかった。そんなバルサに加入し、驚異的なペースでゴールを決めてチームを2位まで押し上げたオバメヤン。彼の加入なくして来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場獲得はなかっただろう。

シャビ監督はレアル・ソシエダ戦の試合後、オバメヤンに対して「とても素晴らしい契約だった。スーパーサインだよ」と称賛。フリーでの加入であり移籍金もかからないため。バルサにとってはまさにお買い得補強だったといえる。

ここまで今季1月加入でこれほどのインパクトと結果を残した選手は他にいないだろう。シャビ監督がいう“スーパーサイン”はバルサ内だけにとどまらず、欧州でも最上級の補強だったかもしれない。