今季は3ゴールを決めた

アーリング・ハーランド、フリアン・アルバレスに続き、マルク・ククレジャやカルヴィン・フィリップスの獲得も目指しているマンチェスター・シティ。移籍市場では積極的な動きを見せており、来季のタイトル獲得のために動いている。

そんなシティだが、ハーランド、アルバレスの獲得もあってガブリエウ・ジェズスの移籍が濃厚とされている。センターフォワードと右ウイングを高いレベルでこなせるアタッカーだが、前述した2人の加入もあって来季は出場機会が減ることが予想されており、移籍を志願しているようだ。

ジェズスが移籍となればリヤド・マフレズの控えがいなくなってしまう。マフレズは怪我の少ない選手ではあるが、31歳と若くはない。契約は2023年までであり、クラブは新しい右ウイングの選手を探しているのかもしれない。

英『manchester evening news』によるとMFコール・パルマーが来季右ウイングとして出場機会を増やすことになると伝えている。どうやらペップは以前からパルマーを右ウイングとして考えていたが、今季は怪我での離脱もあって思うようにトップチームで起用できなかったようだ。

パルマーは20歳の生え抜きで今季はカラバオカップ、FAカップ、CLでゴールを決めている。ライン間でポジションを取るのが上手く、そこからのチャンスメイクを得意としている。推進力のあるドリブルに狭いエリアでも突破できるスキルの高さを持っており、フィル・フォーデンに続いてアカデミーからトップチームに定着することになるか。

今季はカップ戦やCLでゴールを決めるも、怪我での離脱が響いたパルマー。それでもまだ20歳と若い選手であり、来季からじっくり起用されることになるだろう。