ウルグアイ代表ではスアレスやカバーニの後釜として期待される

バイエルン・ミュンヘンへの移籍が噂されているリヴァプールのFWサディオ・マネ。1月に獲得したFWルイス・ディアスが期待以上の活躍を見せたとはいえ、彼が抜けるとなればリヴァプールはそれなりの代役が必要。現在はベンフィカのFWダルウィン・ヌニェスがその筆頭候補となっている。

ヌニェスは速さ、高さ、巧さの三拍子を兼ね揃えた22歳の選手で、今季はリーグ戦28試合26ゴールを記録し、プリメイラ・リーガの得点王に輝いた。チャンピオンズリーグではバルセロナやバイエルン・ミュンヘン、そしてリヴァプールなどといったビッグクラブからもゴールを奪い、10試合で6ゴールをゲット。今夏の人気銘柄となっている。

リヴァプール以外にもマンチェスター・ユナイテッド行きなどが噂に挙がっているが、英『The Mirror』によれば、アルメリア時代のヌニェスを指導したホセ・ゴメス氏は彼のリヴァプール行きをプッシュ。その理由について話している。

「彼は身体的にとてもパワフルで、とてつもないポテンシャルを持っている。1.9m(実際は187 cm)のアスリートで、驚異的なスピードも持っている。彼のスピードがあれば、チームは簡単に相手ゴールまで到達することができる」

「クロップは相手ディフェンスラインの裏のスペースを狙うプレイが好きで、速くて素早い攻撃を好むため、ダルウィンは水を得た魚のようにプレイするだろう」

ゴメス氏の言うようにヌニェスがリヴァプールにフィットするのであれば、マネの後釜としてはこれ以上ない選手だろう。守備面はともかく、少なくとも得点能力という点では見劣りしないはずだ。獲得が実現すれば、FWディオゴ・ジョタやFWルイス・ディアスと同等、もしくはそれ以上の当たり補強となるに違いない。