移籍金にも注目が集まる

来季に向けてマンチェスター・シティはドルトムントからアーリング・ハーランドを獲得。今季不在だったストライカーを確保し、さらなる得点力アップに期待を寄せられている。

そのシティとプレミアリーグタイトルを争うリヴァプールも、新たなストライカーの獲得が決定的なようだ。英『Mirror』によれば、ベンフィカのダルウィン・ヌニェスとの交渉は大詰めとなっており、じきに公式発表される模様だと伝えられている。

また同紙では移籍金についてリヴァプールは、8000万ポンドを支払う予定だと伝えられている。これはクラブ記録となったフィルジル・ファン・ダイクの7500万ポンドを超える額であり、決定すればクラブ史上最高額となる移籍だ。FWだけで見てもモハメド・サラー(3900万ポンド)を優に超える記録となる。

昨季のUEFAチャンピオンズリーグベスト8でリヴァプールはベンフィカと対戦しており、D・ヌニェスは2試合で2ゴールを決めている。特に2ndレグでは、1対1に絶対的な強さを誇るアリソン・ベッカーに対し、いとも簡単にゴールを奪って見せた。直接対決でのセンセーショナルな活躍が獲得に踏み切る良い名刺となったことだろう。

ディオゴ・ジョタ、ルイス・ディアスに続き若いFWを獲得してフロントスリーの世代交代に踏み切っているリヴァプールだが、ウルグアイ代表の新エースがラストピースとなるのだろうか。