セリエAではプレイ経験のないスアレス

今季限りでアトレティコ・マドリードを退団するルイス・スアレス。来季の移籍先に大きな注目が集まっているが、イタリア方面から根強い人気を誇っているようだ。キャリア初となるセリエA挑戦もあるかもしれない。

イタリア『TuttoMercatoWeb』によると、セリエAの3クラブがスアレス獲得に関心を示しており、すでにラツィオはオファーを提示していると報道。アタランタとフィオレンティーナも熱心だと伝えており、イタリア上陸の可能性もあるようだ。

ラツィオは今季セリエAを5位で終了しており、来季はUEFAチャンピオンズリーグ出場権確保となるトップ4が目標となるだろう。チーロ・インモービレが27ゴールを決めて自身4度目の得点王に輝くものの、彼に続く得点数を挙げている選手はセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチの11ゴール。エースの相棒となるFWを獲得したいところだろう。

またスアレス獲得へ向けた準備をしているフィオレンティーナとアタランタも新たな得点源が欲しいクラブだ。オランダ、イングランド、スペインで得点王に輝くなど生粋のゴールハンターであるスアレスだが、イタリアでのプレイはまだない。35歳となる男が新たな挑戦の地としてセリエAを選ぶのだろうか。