2年後はケイン&ソン・フンミンからの世代交代を考え始める時期

現在のトッテナムはハリー・ケインとソン・フンミンの2人が前線をリードしているが、彼らに代わる逸材も育てていかなければならない。

トッテナムが目安にしているとされるのが2023年だ。この年にソン・フンミンは31歳、ケインは30歳を迎えることになり、この頃になれば数年後の世代交代も考えていかなければならない。

英『Football London』によると、トッテナムが期待しているのは20歳のFWトロイ・パロットだ。

今季リーグ1(イングランド3部相当)のMKドンズにレンタル移籍していたパロットは、リーグ戦で9ゴール7アシストと活躍。まだトッテナムのトップチームでプレイするレベルにはないかもしれないが、同メディアは2023-24シーズンからトッテナムがパロットを戦力に組み込む考えと伝える。

プランとしては、新シーズンはイングランド2部のクラブにレンタル移籍し、2023-24シーズンから本格的にプレミアリーグでチャンスが与えられるイメージか。

ケインと同じく中盤まで顔を出しての展開や、ボックス内での得点感覚も評価されているパロット。ケイン級の存在になるのは簡単ではないが、すでにアイルランド代表でもプレイして得点まで記録しているパロットに賭けるのも悪い案ではない。

ケインもトッテナムからミルウォール、レスター・シティなどへレンタル移籍し、2014-15シーズンからトッテナムで活躍することになった。20歳から21歳にかけてブレイクする格好となり、パロットが2023-24シーズンからブレイクするなら当時のケインと年齢も近い。

今夏のプレシーズンにテストされる場面もあるはずで、アイルランド代表の未来も担うパロットが新シーズンも順調に伸びていくのか注目したい。