近いうちにA代表へ入ってくる逸材たち

15日、伊『TuttoSport』が『ゴールデンボーイ賞2022』の候補者100人を発表した。これはその年に欧州で最も活躍した21歳以下の選手を選ぶものだが、さすがに強豪国からのリスト入りが多い。中でも注目は、近年タレントファクトリーとして注目を集め続けるフランスだ。

今回もフランス人選手が多くリスト入りしており、すでに国内のリーグ・アンで有名な存在になっているリヨンMFラヤン・チェルキ、DFマロ・グスト、DFカステッロ・ルケバ、アンジェからレアル・ソシエダへの移籍が決まったFWモハメド・アリ・チョ、スタッド・ランスFWウーゴ・エキティケ、パリ・サンジェルマンからRCランスにレンタル移籍していたFWアルノー・カリムエンド、モンペリエFWエリー・ワヒらが名を連ねる。

国外組では、バイエルン所属のDFタンギー・クアッシ、インテルからブレストにレンタル移籍していたMFルシアン・アグメ、そして何と言ってもレアル・マドリードMFエドゥアルド・カマビンガだ。

カマビンガ、エキティケ、ワヒは19歳、モハメド・アリ・チョは2004年生まれの18歳というところが恐ろしい。特にエキティケ、ワヒ、モハメド・アリ・チョのアタッカー3人衆はすでにリーグ・アンで通用することを証明済みで、10代のFWがリーグ・アンで結果を残すのは簡単ではない。彼らもそう遠くないうちにA代表への扉を開けるだろう。

今回ゴールデンボーイ賞の候補者100人に入ったフランス人選手は、実に16人。このタレント力こそフランス強さの秘訣であり、しばらくはこの流れが続くだろう。