ビッグクラブを渡り歩いてきたモラタ

ストライカー探しが今夏の課題となっているアーセナル。マンチェスター・シティのFWガブリエウ・ジェズスの獲得に迫っているという報道も出ている中、今季ユヴェントスで活躍したスペイン代表FWアルバロ・モラタにも目をつけているようだ。

アーセナルは、今冬にFWピエール・エメリク・オバメヤンがバルセロナへと退団し、FWアレクサンドル・ラカゼットも今夏限りで契約満了。現状、アーセナルのCFはつい先日契約延長が発表されたエディ・エンケティアのみとなっている。

現在モラタはアトレティコ・マドリードからユヴェントスへとローン移籍中だが、伊『Tuttomercato』はアトレティコがアーセナルからモラタ獲得のオファーを受けたと報じている。

ユヴェントスはFWパウロ・ディバラの退団が決まっており、これに続いてモラタも移籍となれば苦しいだろう。モラタのローン期間は今夏で終了となるが、同メディアによればマッシミリアーノ・アッレグリ監督は来季もモラタがユヴェントスでプレイすることを望んでいるようだ。

モラタの評価は分かれるところではあるが、ユヴェントスでプレイしたここ2シーズンで公式戦92試合32ゴールとまずまずの成績は残している。アーセナルとしてはジェズス獲得が最優先であることに変わりはないはずで、恐らくモラタは準レギュラーくらいの立ち位置で獲得を見込まれているのだろう。

なんと言ってもまずはジェズスを獲得できるかどうかが大事になってくるが、ジェズス、エンケティア、モラタのCF3人体制となれば、バリエーション的には悪くないはず。アーセナルがいくらのオファーを提示したのかは明らかになっていないが、やはりあとは金銭面が気になるところだろう。