ポルトがファン・ウィジョに関心を示す

ソン・フンミンは今季アジア人で初のプレミアリーグ得点王に輝いたが、もう1人の韓国代表FWがリーグ・アンでアジア人として最多の得点数を記録した。ボルドーに所属しているファン・ウィジョである。

2019-20シーズンにガンバ大阪から加入したファンは、初年度から24試合6ゴールを記録すると、2年間で70試合23ゴールをマーク。フランスでの通算得点数は29得点となっており、これはアジア人として最多のゴール数となる。ファンもフランスの地で得点を量産している。

しかしチームは最下位となってしまいチームは2部へ降格。クラブは財政難に苦しんでおり、主力選手を放出する方針であり、仏格紙によればファンもその1人に挙げられている様子だ。さらにポルトガル『O JOGO』ではプリメイラリーガ王者のポルトが、ファンの獲得を狙っているのではないかと報じられた。攻撃陣の新たな補強を画策するポルトが韓国代表FWを狙っているようだ。

ポルトは中島翔哉やメフディ・タレミなどアジア人の選手を獲得している実績がある。タレミは今季、リーグで20ゴールを挙げるなどエースとして活躍しており、彼を軸に新たなストライカーを迎え入れることとなるのだろうか。ファンの来季に注目したい。