退団が確実視されるアセンシオ

今季のUEFAチャンピオンズリーグを制したレアル・マドリードは、すでにアントニオ・リュディガーやオーレリアン・チュアメニを獲得するなど積極的な補強に動いている。それと同時に放出の噂も出ており、MFマルコ・アセンシオとMFダニ・セバージョスは退団する可能性が高くなっている。

そんな中でアセンシオの来シーズンについては多くの噂が挙がっている。特にスペイン『COPE』では、同選手は来季のクラブを探している状況で、リヴァプールとミランがオファーを提示したと報じた。

今夏はダルウィン・ヌニェスをベンフィカから獲得するものの、サディオ・マネをバイエルンへと放出したリヴァプール。他にもディボック・オリギが退団し、南野拓実はモナコへの移籍が決定的とFW陣の層が薄くなっている。そんなチームの中でアセンシオは、新たな攻撃の切り札に期待ができる。

しかしネックとなるのは高額な移籍金だ。来季までレアルとの契約を残しているアセンシオは、同メディアで移籍金3000万ユーロと言われている。D・ヌニェス獲得に1億ユーロ近いお金を使ったリヴァプールにとっては、少しでも安く獲得したいところだろう。ただインサイドハーフも務めることができる彼は、MFもあまり層が厚くないリヴァプールにとっては2人分の補強と考えているかもしれない。