クラブとは2027年まで契約を結んでいる

移籍した先のクラブがビッグマネーを手にし、積極補強に乗り出してくると予想していただろうか。

今夏の移籍市場で注目を集めているクラブの1つがイングランドのニューカッスルだ。今年の冬も積極的に動いていたが、今夏もDFスフェン・ボットマンを獲得。まだまだ動いてくるだろう。

そんな中、地元紙『Chronile Live』が注目しているのは22歳のMFジョー・ウィロックだ。2021年の2月にアーセナルからニューカッスルにレンタル移籍したウィロックは、2020−21シーズンの後半戦で7試合連続ゴールを記録するなど絶好調だった。

しかし昨季は2ゴールに留まり、そこへリヨンからMFブルーノ・ギマランイスが加入。FWだったジョエリントンも中盤起用されることになり、セントラルMFのウィロックにとってはライバルが増えたことになる。

ニューカッスルは昨夏にアーセナルからウィロックを2500万ポンドで買い取っており、契約は2027年まで結んでいる。イングランド期待の若手MFとして今後の成長が期待されているが、ニューカッスルでは今後もライバルが増えていくと予想される。

アーセナルを離れて出番を確保したいところだが、ウィロックはメガクラブ化しようとするニューカッスルで生き残っていけるのか。新シーズンは1つの勝負だ。