ここまでJ2で9ゴールを決めた

今季浦和レッズから水戸ホーリーホックへと完全移籍を果たし、チームのエースとなっている木下康介。次節は好調を維持する大分トリニータとの一戦で、木下はゴールでチームを勝利に導けるだろうか。

ここまで木下は、J2で25試合に出場して9ゴールを決めている。初挑戦となるJ2の舞台で190cmという自身の高さを武器に前線の起点となっており、最前線から水戸をけん引していく。昨季は浦和で出場機会が限られてしまったが、水戸で主力としてポテンシャルを発揮している。

また第24節ではアカデミー時代を過ごした横浜FCと対戦。1-2と敗れたものの、21分に右からのクロスボールに木下が得意のヘディングシュートでゴールを決めてチームに先制点をもたらす。水戸に加入して頼れるエースへと価値を高めているのだ。

しかしここ数試合、ゴールはその横浜FC戦のみと、序盤に比べるとブレーキ気味だ。直近では8試合で1得点にとどまっており、チームも2勝4分3敗と勝ちきれない内容も多い。また水戸は新型コロナウイルスの影響により、総力戦を強いられている。窮地に立たされているチームだが、6試合負けなしと好調を維持する大分に勝利するには木下の1点が必要だ。エースが出場することができればゴールに期待が高まる。