ハラーが離脱してしまったドルトムント

昨季限りでアトレティコ・マドリードを退団したルイス・スアレス。一昨季はチームの得点源として活躍し、リーガ・エスパニョーラ優勝にも導いたFWは、新シーズンの動向に注目が集まっている。

そんなスアレスの移籍先について英『Sky』では、ドルトムントが獲得に乗り出すのではないかと報じている。今夏マンチェスター・シティへと去ったアーリング・ハーランドの後釜獲得が必須なドルトムント。アヤックスからセバスティアン・ハラー、ザルツブルクからカリム・アデイェミとエース級のFW獲得に成功した。

しかしハラーの精巣に腫瘍が判明し、無期限で離脱することが決まってしまった。得点源の1人として期待されていただけにドルトムントとしては大きな痛手だろう。そんなハラーの代わりにスアレスを迎え入れるのではないかと、同紙が報じている。

アヤックスでエールディヴィジ、リヴァプールでプレミアリーグ、バルセロナではリーガ・エスパニョーラで得点王を獲得したスアレス。そんな生粋のゴールハンターがブンデスリーガへと移籍するかもしれない。すぐにチームにフィットすることができれば、4リーグ目の得点王獲得も十分に考えられる。まさかの事態に陥ったドルトムントだが、フリーのストライカーに助けを求めることとなるか。