注目の一戦だ

24日にラスベガスで今季初のクラシコが行われる。リーグ開幕前のプレシーズンマッチとなるが、伝統の一戦であり、どのような戦いとなるか。21-22シーズンはレアル・マドリードの2勝、バルセロナの1勝とレアルがリードするシーズンとなった。

昨季の借りを返したいバルセロナで注目すべきは新戦力たちだ。後方からアンドレアス・クリステンセン、中盤にはフランク・ケシエ、前線にハフィーニャとロベルト・レヴァンドフスキを獲得した。

その中で獲得が発表されたばかりのレヴァンドフスキはバルセロナデビューの可能性がある。前所属バイエルン・ミュンヘンでは375試合で344ゴール72アシストを記録した怪物ストライカーで、バルセロナにはハフィーニャやペドリなど彼に上質なパスを出せる選手は揃っている。バルセロナでのトレーニングはまだ2回しか行っていないようだが、楽しみな要素の一つだ。

昨シーズン、リーグ戦とCLを制したレアルはフリーでチェルシーからアントニオ・リュディガー、モナコから総額1億ユーロでオーレリアン・チュアメニを獲得している。レアルはまだ今季一度もプレシーズンマッチを戦っておらず、2選手共にデビューの可能性がある。

注目はダビド・アラバだ。左サイドバック、センターバック、中盤をこなせるユーティリティプレイヤーで、昨季は主にCBとしてプレイしている。今季はCBのリュディガーが加わることで中央の強度を落とさずにアラバを左に回すことができ、西『AS』ではCBにリュディガー、左SBにアラバを先発として予想している。

日本時間24日の12時から行われるエル・クラシコ。プレシーズンマッチではあるが、最大のライバル同士の一戦であり、どのようなゲームとなるのだろうか。