先発出場した伊藤

浦和レッズはパリ・サンジェルマンと対戦し、0-3で敗戦した。この試合に先発出場した伊藤敦樹は、持ち前の攻撃力と強度を発揮してPSGに対抗する。

前半の45分間のみの出場となった伊藤だが、中盤から持ち味であるフィジカルを武器にPSGからボールを奪取。積極的に相手ボールを奪いに行き、中盤のつぶし役となった。

また前線からプレッシングを仕掛ける浦和は、5分に高い位置でボールを奪うと伊藤がミドルシュートを放つ。ケイロル・ナバスの好セーブに阻まれてしまったが、ゴール右隅の絶妙なコースを突きPSGゴールを脅かすなど、攻撃性の高さも見せつけている。

昨季は流通経済大学からのルーキーながら、J1で36試合に出場した伊藤。今季はここまで16試合で2ゴールと攻撃性も結果として表れ始めている。PSGとの経験を自らの武器とし、後半戦にむけて強度と積極性に磨きをかけたいところだ。