候補者が多すぎる

予想を展開するには早すぎるが、新シーズンのプレミアリーグ得点王レースは非常に楽しみだ。

何と言っても新たにプレミアへやってきたマンチェスター・シティFWアーリング・ハーランド、リヴァプールFWダルウィン・ヌニェスの存在が大きい。両者ともプレシーズンから結果を出しており、スムーズにフィットする可能性が高い。開幕からのゴールラッシュを望むこともできるはずだ。

ヌニェスはまだダークホース的な存在だが、ハーランドは怪我さえなければ高い確率でプレミアリーグ得点王争いに絡んでくると予想される。この2人のおかげで得点王レースも大いに盛り上がるはずだ。

他には常連のリヴァプールFWモハメド・サラー、昨季リーグ得点王のタイトルを手にしたトッテナムFWソン・フンミン、相棒のハリー・ケイン、さらに英『Football 365』はマンCからアーセナルへ移籍したFWガブリエウ・ジェズス、リヴァプールのディオゴ・ジョタ、ルイス・ディアス、アストン・ヴィラのオリー・ワトキンス、ブレントフォードのイヴァン・トニーのことも得点王候補に挙げている。

中でも注目されているのがサラーだ。昨季はアフリカ・ネイションズカップの影響もあり、エジプト代表の方でも忙しいシーズンだった。しかし今年のワールドカップ・カタール大会にエジプト代表は出場できない。他のライバルたちはワールドカップに出場するが、サラーは約一ヶ月の間コンディションを調整できる。昨季以上にサラーの得点数は伸びるとの予想もある。

アーセナルへ移籍したジェズス、新たにプレミアへやってきたハーランド、ヌニェスらが得点王レースを盛り上げてくれれば、個人タイトル争いも白熱バトルとなりそうだ。