昨季は23ゴールを挙げた

リヴァプールはコミュニティーシールドでマンチェスター・シティと対戦。前半にリードを奪うと、3-1で勝利した。チームの2点目となるPKを決めたモハメド・サラーは、再び好調を維持して開幕戦を迎えることができるか。

ロベルト・フィルミーノとルイス・ディアスとの3トップでシティへと挑んだリヴァプールにおいてサラーは、積極的に仕掛けて右サイドを突破していく。流れからの得点こそなかったものの、83分にはPKからゴールを決めて勝ち越し点を奪った。

昨季は開幕から好調を維持してゴールラッシュを見せたサラー。最終的には23ゴールを決めて3度目のプレミアリーグ得点王を獲得した同選手だが、ほとんどが前半戦に挙げた得点である。

昨季の後半戦ではエジプト代表での連戦でコンディションが落ちてしまった。今シーズンは昨年のように開幕から得点を量産しつつ、それを終盤まで維持できるかが重要になってくるだろう。もしそれができれば、加入1年目に自身が打ち立てたシーズン32ゴールというプレミアリーグ記録を更新することも可能である。今季のサラーのゴールラッシュに期待したい。