セフェロビッチもトルコへ

昨季プリメイラリーガ得点王となったダルウィン・ヌニェスを最大1億ユーロの移籍金でリヴァプールへと売却したベンフィカ。今夏の移籍市場は彼に代わる得点源の確保が大きなテーマとなった。

D・ヌニェスだけでなく、2018-19シーズンのプリメイラリーガ得点王であるハリス・セフェロビッチもガラタサライへ期限付き移籍で放出。彼らに代わる新たなエースとして期待が寄せられるFWがペタル・ムサだ。

クロアチア出身のムサは、1998年の生まれの現在24歳。スラヴィア・プラハからさまざまなクラブへと期限付き移籍していたムサは昨季、プリメイラリーガのボアヴィスタで27試合11ゴールと活躍する。彼の得点力を見込んだベンフィカが獲得し、今季は新たなエースとして迎え入れたのである。

190cmという長身を武器に高さでチームの起点になれるムサ。チェコリーグでも2度シーズン二桁得点を記録するなど、得点力には目を見張るものがある。187cmという長身から得点を生み出したD・ヌニェスとセフェロビッチのように彼も前線のけん引する存在に成長できるか。前者の存在感は大きいが、彼らを凌駕する活躍に期待したい。