年を経るごとに存在感を増している21歳のロドリゴ

11日にフランクフルトとのUEFAスーパーカップを控えているレアル・マドリード。FWロドリゴ・ゴエスはこの大会に向けた意気込みを語っている。

2019年からレアルの一員としてプレイするロドリゴは、昨季リーグ優勝とチャンピオンズリーグ制覇に大きく貢献。リーグ戦では4ゴール4アシスト、CLでは5ゴール2アシストという成績を残している。

特にCLでは、準々決勝チェルシー戦の2ndレグで、途中出場から貴重な同点ゴールを奪い、マンチェスター・シティとの準決勝2ndレグでは、またまた途中出場から起死回生の2ゴールをゲット。彼がいなければレアルのビッグイヤー獲得はなかったかもしれない。

噂に挙がっていたパリ・サンジェルマンのFWキリアン・ムバッペが来ていたら出場機会の減少も予想されたが、彼を逃したことにより、今季も右WGのレギュラー枠が確定していない。ロドリゴにも十分スタメン確保の可能性はあり、昨季に引き続き、MFフェデリコ・バルベルデとポジションを争うことが予想される。

ロドリゴの活躍の甲斐あって昨季CLを制したレアルは、リーグ開幕より一足先に、ヨーロッパリーグ王者のフランクフルトとの一戦に臨む。スペイン『AS』によれば、ロドリゴはこの試合やCLについて、このような意気込みを語っている。

「欧州のスーパーカップはまだプレイしたことがない。僕はスペインのスーパーカップ(スーペルコパ)しかプレイしたことがないんだけど、素晴らしい大会だと思う。毎年プレイしたいよ。そのためにはCLで勝たなければならないし、僕は常にCLで勝ちたいと思っている。僕にとって、とても特別なものになりそうだ。僕たちはどの決勝戦でも大会の名前を忘れて、ただ勝つことだけに集中する。スーパーカップであれ、CLであれ、何であれ、僕たちは常に勝ちにいく。それがチームのメンタリティなんだ」

シーズン開幕に向け、幸先の良いスタートを切りたいレアルとロドリゴ。UEFAスーパーカップでもきっと彼に出番がやってくるはずで、先発出場の可能性も十分ある。まずは今季初となるこの公式戦で、チームに勝利をもたらすような活躍を期待したい。