デ・ヨングは今季どこでプレイするか

今季は大型補強を繰り返すバルセロナだが、既存選手の放出の噂も多く挙がっている。そんな中で注目を集めるのが、フレンキー・デ・ヨングの去就についてだ。移籍の話は何度も浮上するものの、ここまで確定はしていない。

以前から移籍先の候補として挙がっていたクラブがエリック・テン・ハーグ監督がチームを率いるマンチェスター・ユナイテッドだ。バルサとの交渉を続けていたものの、合意には至らず。するとここにきてチェルシーが獲得に迫っており、移籍もあるのではないかと英各紙が報じている。

そんな中で英『Mirror』によると、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長はデ・ヨングの放出に否定的なようだと報道。同紙にて「彼は素晴らしいクオリティの選手であり、我々は彼にとどまってもらいたい」とコメントし、会長自ら残留を望んでいるようだ。

またデ・ヨングに獲得のオファーがあることを認めたうえで「彼にはオファーがあるが、私たちは彼に留まってほしいと思っているし、彼も留まりたいと思っている」とコメント。デ・ヨング自身もバルセロナへの残留を希望していることをラポルタ会長が明かしている。財政難に揺れるクラブは移籍金の確保もしたいところだろうが、デ・ヨングの去就はどうなるだろうか。