PSGから移籍を決めたワイナルドゥム

今夏パリ・サンジェルマンからローマへと期限付き移籍を決めたジョルジニオ・ワイナルドゥム。リヴァプールからフランスへと挑戦し、苦しいシーズンとなってしまった昨季から、イタリアで復活を遂げることはできるだろうか。

そんなローマへの加入記者会見を行ったワイナルドゥムは、移籍に際してリヴァプール時代のチームメイトから説得を受けたことを明かしている。その男がローマでプレイしたモハメド・サラーだ。

オフシーズンにてサラーと一緒に休暇を過ごし、サラーにローマについて話をしたワイナルドゥム。「モー(サラー)や(元オランダ代表の)ケビン・ストロートマンとクラブや街について話し、良い話しか聞いていなかったので、私は来たいと思った」と、元チームメイトのサラーや、過去にローマでのプレイ経験があるストロートマンからクラブについての相談を聞いてもらっていたようだ。

ワイナルドゥムは彼らとの話も移籍を決めた要因の1つだと語っており、サラーの古巣への後押しが大きなアシストとなった。過去にUEFAチャンピオンズリーグでローマと対戦したときには得点を決めても両手を上げて敬意を表したパフォーマンスを見せたサラー。リヴァプールへと移籍して6年が経過するが、ローマへの愛情は今も続いている。