19歳のMFがリヴァプールでレギュラーとなるか

昨夏ジョルジニオ・ワイナルドゥムがパリ・サンジェルマンへと移籍したものの、中盤の補強を行わなかったリヴァプール。今季もケガによる離脱者が増える中で、MFの補強はなく現有戦力でプレミアリーグを戦う見通しだ。

そんなチームの将来を担う若手と新契約を締結する。昨季プレミアリーグデビューを飾ったハーヴェイ・エリオットとリヴァプールは新たに5年契約を結んだことを発表した。彼の成長が今季のリヴァプールの底上げになることだろう。

昨季ワイナルドゥムが抜けたインサイドハーフで、大きく評価を上げたのがこの19歳だ。21-22シーズンの開幕戦で途中出場すると、中盤から持ち前の攻撃力と足元の技術を存分に発揮。第2節のバーンリー戦では18歳ながらスタメンに名を連ねており、大きな経験を積んだシーズンとなった。

今夏のプレシーズンではウイングや中盤で起用されてアピールを続けていたエリオット。第1節のフラム戦では途中出場で攻撃のギアを入れるなど、チームの戦力として成長を続けている。中盤のプレイヤーはケガ人が多く開幕戦ではチアゴ・アルカンタラが負傷。エリオットが主力をつかむチャンスは十分にあり、大きなブレイクに期待がかかっている。