38分にミドルシュートを決める

シュツットガルトの遠藤航が今シーズン初ゴールを決めた。ブンデスリーガ第2節に敵地でブレーメンと対戦したシュツットガルトは、2-2とドローで決着。遠藤はボランチで、伊藤洋輝は3バックの左センターバックでともにスタメン出場している。

今季2部から昇格したブレーメンと対戦したシュツットガルトは開始4分で先制点を与えてしまう苦しい展開に。それでも悪い空気を打ち破ったのは遠藤航の右足だった。

迎えた38分、左サイドからナウイル・アハマダが中央にパスを送り、ザザ・カライジッチの落としを受けた遠藤はコントロールすると右足を一閃。ペナルティエリア外からの豪快なミドルシュートでゴールネットを揺らし、1点ビハインドのチームに貴重な同点弾をもたらした。前半のうちに追いついたシュツットガルトは、77分にサイラス・カトンパ・ムブンパが逆転ゴールを決めるものの、ラストプレイで追いつかれて2-2で終了した。

主将として2年目のシーズンに挑む遠藤は、昨季1部残留を決める最終節でのゴール以来今季初得点を記録。昨シーズンは遠藤が開幕戦で得点を奪い、そこから弾みを付けたものの、チームは残留争いへと巻き込まれてしまった。今季も第2節で主将が豪快な一発を奪っており、今年こそはシュツットガルトを上位へと押し上げたいところだ。