19歳でレギュラーとなるエリオット

リヴァプールはプレミアリーグ第4節でボーンマスと対戦。今季初勝利を目指して挑んだ今試合では大量9得点を決めて勝点3を獲得した。開幕から主力として活躍し、今季初ゴールを記録した男がハーヴェイ・エリオットだ。

ケガ人が続出する中、開幕戦から出場を続けるエリオット。前節に続き先発に名を連ねると、1点リードの6分に結果を残す。モハメド・サラーが右サイドからドリブルで突破してペナルティエリア内に進入すると、パスを受けたロベルト・フィルミーノが受けて隣のエリオットがシュート。豪快にゴールネットを揺らしてチームに追加点をもたらす。

一昨季にブラックバーンでの武者修行から復帰し、昨季序盤戦では中盤でスタメンに名を連ねていた。ケガによって出場機会は減少したものの、昨季は大きな経験を得たシーズンとなった。そして今季はここまでプレミアリーグで4試合に出場してプレミア初ゴール。今季のブレイクを予感させる一振りを見せる。

そんなエリオットはゴール後には涙を浮かべる姿を見せた。試合後のインタビューで本人が試合の数日前に祖母が亡くなったことを明かした同選手は「(今節の)ゴールは祖母のためのものだったよ」と胸中を語り、「アンフィールドでゴールを決められたことはうれしい」と得点を振り返った。