冨安に代わる右SBはここまでホワイトが務めている

プレミアリーグ第4節フラム戦で2-1の勝利を飾り、無傷の4連勝を飾ったアーセナル。中3日で行われる次節アストン・ヴィラ戦を間近に控える中、現地メディア『football.london』は、フラム戦からメンバーを変更する可能性について言及している。

負傷の影響により、MFトーマス・パルティとDFオレクサンドル・ジンチェンコを欠いたフラム戦のアーセナル。今季初のメンバー変更を余儀なくされたミケル・アルテタ監督は、彼らの代役として、MFモハメド・エルネニーとDFキーラン・ティアニーを先発に抜擢した。

この試合はDFガブリエウ・マガリャンイスのミスにより、56分にフラムに先制点を許してしまったものの、64分にMFマルティン・ウーデゴーのゴールで同点に追いつく。そして86分、コーナーキックからマガリャンイスが汚名返上の決勝点をゲット。劇的な展開で4連勝を達成していた。

アーセナルは次節のアストン・ヴィラ戦を1日に終えた後、再び中3日でアウェイのマンチェスター・ユナイテッド戦を控える。こういったハードスケジュールも踏まえ、アルテタ監督がアストン・ヴィラ戦で再びメンバー変更を決意したとしてもさほど驚きはないと同メディアは伝えており、昨季から出ずっぱりのFWブカヨ・サカを休ませることや、フラム戦で途中出場から存在感を発揮したFWエディ・エンケティアの起用、そしてDF冨安健洋がスタメン復帰する可能性についても指摘している。

冨安は昨季終盤のニューカッスル・ユナイテッド戦で負傷して以来、ここまで慎重に起用されており、今季はベンチ入りを果たした第2節レスター・シティ戦から3試合連続で途中出場を果たしている。その一方、冨安に代わって右サイドバックに入っているDFベン・ホワイトやセンターバックのDFウィリアム・サリバ、マガリャンイスは4試合連続でスタメン起用されており、このうちの誰かを休ませる意味でも、冨安の先発起用は十分にありえるだろう。

再び負傷離脱するという最悪の事態は絶対に避けなければならないが、コンディションに問題がないのであれば、久しぶりにスタートから躍動する彼の姿を見たいところだ。