リヴァプールの若きCBはシャルケ移籍か

昨季は板倉滉が主力として活躍し、ブンデスリーガ2部を制して1部復帰を果たしたシャルケ。ボルシアMGへと移籍した板倉やミランへ移籍が決まったマリック・ティアウの後釜としてリヴァプールからセップ・ファン・デン・ベルフの獲得を考えている。

独『kicker』によれば、いくつかのクラブがファン・デン・ベルフへ期限付き移籍のオファーを提出していたようだが、その中からシャルケを選んだようだと報道。リヴァプールの将来を嘱望されるセンターバックの新たな修行の地は、ブンデスリーガになりそうだ。

今季2年ぶりの1部を戦うシャルケは、吉田麻也などを獲得してシーズン開幕を迎えるものの、ここまで4試合を戦い2分2敗。第4節のウニオン・ベルリン戦では1-6と大敗を喫するなど、厳しい船出となっている。昨季リヴァプールからブレストン・ノースエンドへ期限付き移籍し、チャンピオンシップで45試合に出場した21歳が守備陣をけん引することができるだろうか。

また189cmという長身に加え、右サイドバックも可能な俊敏性からフィルジル・ファン・ダイク2世とも呼ばれるU-21オランダ代表DF。サウサンプトンでは本家のファン・ダイクともコンビを組んでいた吉田とともにドイツで成長できるか注目だ。