昨季限りでアトレチコを退団

9月1日に移籍市場が閉まり、今夏も多くの選手が新天地へと移籍した。しかしながらいまだに所属先が決まっておらず、フリーのプレイヤーも存在する。彼らとは2日以降も交渉が可能となるが、どのように動いていくだろうか。

動向に注目が集まっているのが、ジエゴ・コスタである。昨季限りでアトレチコ・ミネイロを退団し、フリーとなっていた元スペイン代表ストライカーは、移籍の噂はありながらも実現には至らなかった。

特に可能性として挙げられていたのが、古巣のラージョ・バジェカーノだ。2007年にアトレティコ・マドリードへと加入し、数々のクラブへレンタル移籍していたD・コスタは、11-12シーズンの冬にラージョへと期限付き移籍すると、16試合10ゴールと得点を量産。翌年アトレティコへ復帰してエースへと上り詰めた。

そんな古巣が獲得に迫っていたものの、ラージョのアンドニ・イラオラ監督はラ・リーガ第3節のマジョルカ戦前の会見にて獲得を否定。コスタへの獲得は「フェイクニュースだ」と話している。

しかしポルトガル『O JOGO』はラージョはコスタの獲得に動くのではないかと報道。今夏はエスパニョールのラウール・デ・トマスの獲得を目指していたラージョだが、実現には至らず。ラダメル・ファルカオがいるものの、FWの枚数は不足しており、得点源の確保へラージョが獲得する可能性は十分にあると伝えている。

アトレティコやチェルシーでも輝きを放ったD・コスタは、2011-12シーズン以来となるラージョ復帰となるのだろうか。